日経朝刊(4/17)の
「受動喫煙で遺伝子変異、肺がん促す 国立がんセンター」が目にとまり
早速、国立がんゼンタのサイトを確認しました。
「発表のポイント」にありますが
>受動喫煙は、能動喫煙とは異なるメカニズムで変異を誘発し、肺の中にできた初期の
>腫瘍細胞が悪性化するのを促進すると推定されました。
>これらの発見は、受動喫煙による健康被害を防ぐ必要性を強く示唆しており、また受
>動喫煙による肺がんの予防に役立つことが期待されます。
とのことです。職場やご家庭でも喫煙者がいますと受動喫煙のリスクが高まります。
ご注意下さいね。