「人生100年の羅針盤」は日経さんの用語ですが、気にいっています。
年金のご相談を受ける際、何歳までを設計するかですが、平均余命に
x歳足す等、いろいろお考えあります。
記事はプレジデントさんの記事です。
「こんなに長生きするとは思わなかった。」
記事にもありますが、老後施設「値段と環境は見事にリンク」しています。
どこまでいってもやはりお金でしょうか。
生活のレベル落とすのは難儀です。
ご相談では、キャッシュフロー表の作成をご支援し、年度で見直すようお伝え
し、データをお渡しします。
「足らないのは2,000万円ですか?」
生活次第ですよね。そして健康で働けるうちは働くことでしょうか。