今週のダイヤモンドさんは「親のため自分のために」
「選ぶ介護」です。
介護人材が不足する中、施設間で取り合いが続いているそうです。
終の棲家。誰にも来る「老い」、避けられないところ。
自身や自身の大切な人どうするか。最後をどこで過ごすか迎えるか。
>親や自分の介護が必要になった時、資産や体の状態に応じて、どの
>ような選択肢があるのか、知っておくことは大切である。
「有料老人ホーム・ランキングベスト1000」が掲載されています。
弊所でもご案内することもありますが、この世界ははっきり申し上げ
お金次第。広さ、快適さ、介護の手厚さ、、等。
食事もイベント食の有無・回数とどこまでいっても資産次第で決まります。
その上で、憂いなく穏やかな最後を過ごす、看取る。
特養さんは要介護3以上。ユニット型の施設(個室)ですとプライベート
空間もあります。あとは介護のユニットリーダさんの個性と熱意でしょうか。
「看取り介護」入っていると安心ですよね。
ダイヤモンド紙にあるようにまずはお試しで入居する。あるいはお試しで
デイサービスやショートステイでご利用されてはどうでしょうか。
ご家族の方もお昼時に訪問し、入居者の方のお食事の様子や施設の雰囲気を
感じていただくのもよいかと思います。