takagihitoshi-sr’s diary

一路社労士のブログ

6/1 大阪なおみ選手のうつ病告白

 

 

 

www.bbc.com

 

全仏を棄権した大阪選手が2018年からうつ病を患っていたと告白しました。

十分休養してよくなってから復帰してくださいね。

 

厚労省のサイトです。

 

 

www.mhlw.go.jp

http://うつ病|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

 

 

 

 

5/29 量にかかわらず飲酒は脳に悪影響

ショッキングですね。

お酒が好きで、少量(1日1合くらい)はいいと思っていましたが。

脳にも悪影響、、ですか。

 

www.cnn.co.jp

 

>その度合いは喫煙など他の多くのリスク要因を上回る

 

勤務時代は1日3合4合飲むときもあり、「飲むのが仕事だ」「食べながら飲めば問題ない」などとうそぶいておりましたが、内視鏡医に「今の生活続ければ60台70台で食道がんになる」と言われ震え上がり、、。

それでも「少量(1日1合程度)なら大丈夫」と思っておりました。いよいよハラくくらねばなりませんね。

健康寿命あと10年(72歳)、62歳男性の平均余命22年。

 

 

5/27 適応障害

深田恭子さんの記事でみました。心配です。

まじめで頑張りすぎた人のこころの病気ですね。

以下、厚労省さんのサイトです。

www.e-healthnet.mhlw.go.jp

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。
ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。そういった場合は、カウンセリングを通して、ストレスフルな状況に適応する力をつけることも、有効な治療法です。

 

治療のひとつは「ストレス因の除去」

そして「ご本人の適応力を高める」

お薬を使うこともあるようです。

専門医にみてもらいしっかり休養してくださいね。

 

kokoro.mhlw.go.jp

 

5/26 生活困窮者自立支援制度

厚労省サイトご参照下さい。

お金、仕事、住宅など、生活に関するお悩みはこちらの窓口にご相談ください。

 

www.mhlw.go.jp

 

働きたくても働けない、住む所がない、など、まずは地域の相談窓口にご相談ください。
相談窓口では一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成し、
専門の支援員が相談者に寄り添いながら、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。

 

市長村、各区で窓口が設けられています。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000707280.pdf