全粒粉か米粉パンを頂きますが、ライ麦パンを調達しました。
保存期間が長いのでビックリです。
お味は?
別途ご報告します。
全粒粉か米粉パンを頂きますが、ライ麦パンを調達しました。
保存期間が長いのでビックリです。
お味は?
別途ご報告します。
全仏を棄権した大阪選手が2018年からうつ病を患っていたと告白しました。
十分休養してよくなってから復帰してくださいね。
厚労省のサイトです。
http://うつ病|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
ショッキングですね。
お酒が好きで、少量(1日1合くらい)はいいと思っていましたが。
脳にも悪影響、、ですか。
>その度合いは喫煙など他の多くのリスク要因を上回る
勤務時代は1日3合4合飲むときもあり、「飲むのが仕事だ」「食べながら飲めば問題ない」などとうそぶいておりましたが、内視鏡医に「今の生活続ければ60台70台で食道がんになる」と言われ震え上がり、、。
それでも「少量(1日1合程度)なら大丈夫」と思っておりました。いよいよハラくくらねばなりませんね。
健康寿命あと10年(72歳)、62歳男性の平均余命22年。
深田恭子さんの記事でみました。心配です。
まじめで頑張りすぎた人のこころの病気ですね。
以下、厚労省さんのサイトです。
適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。
ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。そういった場合は、カウンセリングを通して、ストレスフルな状況に適応する力をつけることも、有効な治療法です。
治療のひとつは「ストレス因の除去」
そして「ご本人の適応力を高める」
お薬を使うこともあるようです。
専門医にみてもらいしっかり休養してくださいね。
厚労省サイトご参照下さい。
お金、仕事、住宅など、生活に関するお悩みはこちらの窓口にご相談ください。
働きたくても働けない、住む所がない、など、まずは地域の相談窓口にご相談ください。
相談窓口では一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成し、
専門の支援員が相談者に寄り添いながら、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。
市長村、各区で窓口が設けられています。
https://www.mhlw.go.jp/content/000707280.pdf